2023年末までのIPOロックアップ解除日一覧

IPO市場全体

ispaceの「ロックアップ解除ショック」が私の中でも冷めやらぬタイミングでしたので、心の備えになればと今年中にロックアップ解除をむかえる銘柄と解除日をまとめてみました。
(地方上場のみの銘柄は記載していません)
シンプルに上場日(=受渡日)から181日目を拾っていますので、休日に該当する際は翌営業日に読み替えて下さい。
また180日ロックアップ以外に、90日ロックアップや株価による解除条項の対象となる株主がいた場合は追記欄に記載しておきました。

思いっきり人力で作業したのですが、今年はIPO案件が多かったので忘れていた名前もあり、「あーこんな銘柄あったなぁー」「寄り突したら思いっきり損切りさせられたなぁー」と様々な(切ない)記憶がよみがえってきました。

ちなみに10月中にロックアップ解除をむかえるのは、残すところ7330レオス・キャピタルワークスと5572Ridge-iの2銘柄のみです(2銘柄とも公開価格を下回る上場来安値水準にいるのは何かの偶然でしょうか)
ロックアップ解除の大波はひと月経った12月にやってきますので、緊張で身体を固くするのはもうしばらくしてからで大丈夫です。


上のリストを見て、勘のいい方は「なんか銘柄抜けてない??」と思われたかもしれません。私も調べていて気付いたのですが、ロックアップが90日のみの銘柄が4銘柄ありました。しかも意外なことにその4銘柄とも主幹事は業界のガリバー野村證券だったのです。
私の記憶が確かならば、野村證券はリテール投資家のために体を張って180日ロックアップを勝ち取ってくるゴリ〇・・・もとい猛者の集まりだったのですが、この4銘柄で立て続けに90日ロックアップを飲まされた背景に何があったのか。元証券マンとしてはとても気になるところです。

(既存株主ではなく、発行体及び最近流行りの親引け投資家のロックアップ期間は180日間です、為念)

今回のリストは出来るだけ注意を払って作成したつもりですが、もし誤記載等ございましたら本ブログの問い合わせからか旧TwitterのDMでお知らせ下さい。伏してお詫び申し上げ、即時訂正いたしますので。

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